b>3/7 (日)  おじいちゃんお見舞い  3_558

【ポッキー】

真冬に戻ったような寒い一日。おまけに雨。雪になってもおかしくないような。
お父さんがおじいちゃんのお見舞いに行くと言うと、青空がオレもとついてきた。
雨なので友達も来そうにないし、青空にとっては退屈しのぎ。
ネコやお母さんにとっては、うるさい青空がいなければつかの間の天国だ。
病院に着くと、久しぶりのポッキー。最初はキョトンとしていたが思い出した。
小屋から出てきて盛大に歓迎してくれた。  01  02  03  04  05  06

【おじいちゃんは眠っていた】

病室に行くと、おじいちゃんはよく眠っていた。
ほかに見舞客もおらす、お父さんはすることもなくただおじいちゃんを見ていた。
時々痰が絡んで苦しそうだ。咳も出ている。熱はだいぶ下がったようだ。
青空は、退屈なので持参したDSをし始めた。  07  08  09

【戦争の時代を生き抜いたおじいちゃん】

おじいちゃんは、今年97才になる。ここまでボケもせず、大病もせず元気できた。
けれどおじいちゃんのやせ細った手足をみていて、ふとお父さんは元気で勇ましかった頃のおじいちゃんを思い出した。お父さんが青空くらいの頃は、おじいちゃんは仕事ばかりで一緒に遊んでくれた思い出はほとんどない。
この年代の人はみんな仕事一途だった。
生きていくのが本当に大変な時代に、おじいちゃんは生きた。楽しみなんてあったのだろうか。
そんな中で、家族を養い4人の子供を育てたおじいちゃん。
う〜む、お父さんは完敗です。m(_ _)m
また元気になって、我が家に帰れるといいね。  10  11