09/4/12 (日) おじいちゃんに会いに行く  3_188

【おじいちゃんは怖かった・・】
お父さんのおじいちゃんは、大正生まれ。昭和の激動を生き抜き、高度経済成長を支えてきた。 お父さんが青空くらいの頃のおじいちゃんは、それは怖いお父さんだった。 青空はお父さんのことを友だちのように、平気で「おまえ」とよんだりするが、 お父さんの子供の頃はとてもそんなふうによべる筈もない。
昔の父親は、どうして奥さんや子供にあんなに威厳があったのだろうか
今のお父さんは行き場のないノラネコみたいなものだ。オドオドしてあたりの様子をうかがうようにして生きている。(^^;

【今は温厚なおじいちゃん】
そのおじいちゃんも95才になった。ちょっと忘れっぽくなって、体力が落ちたが、
まだまだ元気。今日は、お父さんと青空でおじいちゃんに会いにいった。
おじいちゃんは友だちと囲碁を打っていた。囲碁を打っている時のおじいちゃんは、
昔の怖いおじいちゃんの顔になる。
でもふだんは温厚なおじいちゃんだ。我々が行くと、とても喜んでくれる。
青空はおじいちゃんのことをよく知らないし、人見知りもするのでよそよそしい。
一緒に暮らしていないので仕方がないことだが。  01  02

【また多摩川へ】
おじいちゃんの所から帰ってきて、また多摩川に行った。
今日は中央線に乗ったので、青空は鉄橋を通る中央線を見たくなったらしい。
鉄橋の下に行き、上を通る中央線のガタゴト走る轟音を聞いた。
ここは工事中で、「立ち入り禁止」だよ、ソラ君。  03  04