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08/7/29(火) おばあちゃんの一周忌 2_911
おばあちゃんは去年の今日(7/29)に病院で息を引き取った。朝、入所していた施設で具合が悪くなり、救急車で病院に運ばれてあっという間のことだった。青空とお母さんとお父さんが病院に到着すると、か細い声で「来たの・・」と言った。これが最後の言葉になった。 あれから1年。今日はおばあちゃんの一周忌法要がある。 お父さんは受付を頼まれていたので、早めに家を出たが高速道路は大渋滞。 それでも何とか予定時刻から少し遅れただけで到着できた。 01 02
定刻の11時に法要は始まった。法類のお坊さん、檀家の方々、ご詠歌の皆さん、親戚の皆んなあわせて100名ほど。お経とご詠歌の詠唱でおばあちゃんの一周忌の法要は進み、最後はおばあちゃんのお墓に行ってお線香を上げた。その後は、ホテルに移動し法要後の午餐。子供は青空だけだった。青空には、子供用のお食事セットが用意されていた。おばあちゃんは88才だったので、孫も青空をのぞいては皆んな成人している。 お父さんは、おばあちゃんにさんざん親不孝をしてきたので、せめて青空がランドセルを背負った姿を見てもらいたかったが、かなわなかった。 けれどお父さんが50才近くなって結婚できて、おばあちゃんに10人目の孫(青空)を見せて上げられたことは、お父さんの最後の親孝行だった。 おばあちゃんのことを青空は憶えているのだろうか。時々しか合わなかったので、さほど記憶には残らないかもしれない。生前、おばあちゃんは青空を見ると、いつも「かわいいね、女の子みたいだ」とニコニコしながら言ってくれた。ソラ君、やさしかったおばあちゃんをいつまでも忘れにないようにね。 お母さんに会いたい ((2ch)青空は、料理で出た貝を持ってかえってきた。テッィシュに「かい」と書いた。 お父さんはカメラを忘れて、携帯のカメラで写しただけだった。
【夜の花火】 夕方、タケちゃんが遊びに来て一緒に遊んだ。夜になると、青空は花火をするといってきかなかった。元気だね。お父さんは疲れていたが、青空の花火がおばあちゃんの弔いになると思い付きあった。 03 04 05 06 07 08 09 10 |