08/7/13(日) 図書館デビュー  2_888

以前、図書館で青空用のカードを作ってもらおうとした時に、小学生以上からと言われた。けれど、小学生だと自分の身分を証明するものがないので難しい。
そんな時に、学校で図書のカードを作ってくれると聞き、楽しみに待っていた。
ようやく手に入ったカード。これがあれば、市の図書館でも自分で本が借りられる。
スイミングの帰りに図書館に行き、ソラ君の図書館デビューとなった。

いつもお父さんと一緒に来ていて、よく知った図書館。キッヅコーナーに走っていき、一冊の本を抱えてすぐに戻ってきた。
早っ。ソラ君、もっとじっくり選んだ方がいいんじゃないの。
お父さんが確認すると、これでいいという。
カウンタに並んで、自分で本を借りた。  01  02  03

青空が自分で始めて借りた本は、「ぼくいえでしたよ」という本だった。
読んでみると、なかなか良いお話しだった。
聞き分けのない弟にお兄ちゃんは我慢できなくなって、家を飛び出してしまう。
家出をしたもののいくところがない。家の近くの木の下でうすくまっていると、
やがて弟がごめんねとやって来る。お兄ちゃんがいないとつまらいないと言う。
次にお母さんが夕ご飯をもってやってくる。子供たちがいないとつならないからと言って。
最後にお父さんがテントをもってやってくる。皆んながいないとつまらないからと言って。
そしてテントから皆んなでお月様を見るシーンで終わる
なんか、重松清の短編小説を読んでいるような暖ったかい気持ちになれる本だ。
ソラ君、良い本を借りたね。

夕方、また青空がタケちゃんを呼びに行って一緒に遊んだ。  04  05