08/5/23(金) ちいさなクレヨン  2_826

今朝、お母さんは「読みきかせ」の助っ人で朝小学校へ行った。
隔週に一度、授業が始まる前の15分間を利用して、教室で子供達に童話の本を読んで聞かせる。もちろんボランティアだ。
お母さんはキホちゃんのお母さんに誘われて、5月からこのボランティアに参加している。 前回は、初めてだったのでサポートだけ。今日は、子供達に本を読んであげる役を命じられた。 担当は、1年1組なので青空のクラスだ。
お母さんは、一週間前からおもしろそうな童話の本を図書館で探したが、適当な本がなかった。結局、家にあった「小さなクレヨン」という童話を選んだ。

このお話は、折れて短くなりくずかごの中に捨てられた黄色いくれよんが、
「ぼく、まだかけますよ」 と旅にでて、捨てられている靴や自動車にクレヨンを塗って再生してあげるというストーリーだ。塗るたびに自分の身は細っていく
でもそんなことは気にしないクレヨン君。
小さくなってしまって塗ってあげることができなくなったクレヨン君は、

最後に夜空に向かって飛んでいき、お星様になるという美しくも悲しい話だ。
モノや命の大切さを子どもたちに伝える名作童話の一つだ。
青空はお母さんが来ることを事前に知っていたので驚きはしなかっただろうが、
お母さんが教室に現れて、皆んなに童話を読んでくれるのをどういう気持ちで見ていたのだろう。
聞いてみたが何も答えなかった。

【今日のネコ】
小チビ。昼間、お母さん以外に誰もいない時は、部屋に入ってきてくつろぐ。
小チビは青空やお父さんがいると決して入ってこない。
お母さんにだけはなついている。  01  02  03  04