08/5/13(火) 公文  2_816

5月の中旬だというのにもう台風が接近。おかげで今日は雨模様で風も強く寒い。
中国の四川省ではマグニチュード7.8の大地震が発生し、死者が1万人を越えたとニュースで報じている。8月にはオリンピックだというのに。  asahi.com

お父さんが、夜8時過ぎに帰ってくると青空が夕飯を食べていた。
6時すぎまで友だちと遊びほうけていて遅くなったらしい。これにはお母さんもカンカン。
友だちと遊ぶのは5時まで。納戸の中やベッドの上で遊ばないという昨日したばかりの約束を守らなかった。困った放蕩息子だ。

先週末、わが家に遊びに来た青空の友だちが見慣れないカバンを持っていた。
お母さんがその友だちに何のカバンと聞くと、「公文」と答えた。
そのことを聞いたお父さんは、「そうか、公文か!」とはたと思った。
公文はわが家の近くの教会でやっている。なぜ教会で公文塾なのかよく分からないが、
前からそこに公文塾があるのは知っていた。

公文式学習塾はここ20年ほど、算数の計算問題をくり返し練習させる特異なスタイルで急速に延びてきた子供向けの学習塾だと認識していた。
くり返し練習というのは、創造力を刺激しないのでお父さんは「どうなのか?」と思っていた。
気になってネットで調べてみたら、お父さんの考えていたものとだいぶ違っていたので、お母さんに頼んで教会の公文塾に行ってパンフレットをもらってきたもらった。

パンフレットを読んでみると、押しつけの授業ではなく「自分から進んで学習するスタイルを身につけさせる」とあった。なるほど。このため、教室には都合のいい時間に行けばいい。教材をもって席に着き、短時間で集中して解く。先生に見せて全問正解になるまで自分で考える。宿題も出る。これは家でやる。家でも学習。このくり返しで、「学習するという習慣」を身につけさせるようだ。
学童から帰ってくるなり、友だちと遅くまで遊びほうけている青空には、公文はいいかもしれないと、夜、パンフレットを読みながらお父さんはそう思った。

これを読むと(日本公文教育研究会 - Wikipedia)、問題もあるようだ。が、何もなければ何もしない青空だ。 一度トライしてみてやってみる価値はありそうだ。  日本公文教育研究会