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084/2 ルービックキューブ 2_766
夜、お父さんは帰るコールでお土産をもって帰ると青空に伝えた。 青空は、「何?」と携帯電話でしつこく聞いたがお父さんは我慢して言わなかった。 家に帰ると、青空はお父さんのバイクの音を聞きつけて、自分から玄関のドアを開けた。 待ち遠しくてしかたがなかったのだろう。「お土産は?」と目を輝かせて聞く。 ルービックキューブを差し出してやると、最初はキョトンとしていたが、ようやく意味を悟り「スゲーッ!」と歓声を上げた。 わが家にはルービックキューブが2個あった。一つは20年前にお父さんが買ったもの。 もう一つは、おじいちゃんの家でもらったもの。お父さんは20年前はアンチョコを見ながら何とか完成できたが、今ではもうすっかり忘れて完成することができない。
青空には、1面を完成させるだけでお茶をにごしていたので、何とかできないかとネットで調べたりしたが、
解法を読んでもサッパリ分からない。
ゲーム好きの仕事場の同僚にルービックキューブを完成できるかと聞いてみると、小学生の時に熱中してやったので、今でも指が憶えているとの返事。これはいいことを聞いた。
そして、今日お父さんは仕事場にルービックキューブを持っていった。なんと彼は久しぶりというルービックキューブをものの3分ほどで完成させてしまった。すごすぎ。
青空には、決して触って毀さないように念を押した。キューブの市松模様も教えてもらった。
ルービックキューブ - Wikipedia
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大きなリンゴを口にほおばってふざけている青空。 模型の飛行機を組立中の青空。 折り紙を折って、ハサミで切って穴を開ける。完成して、お父さんに見せた。 上を向いた鼻の穴がよく見える。 【タマ】 01 02 ソファで大の字になっている青空がいた。 |