07/12/26 タマ  2_652

水曜日。お父さんのお腹の具合は、病院で調合してもらった薬が効いて少しよくなってきたので、今日は仕事に出かけた。
昼間、ネコベッドでうつらうつらするタマをお母さんが撮影。ここでタマが寝る時は、部屋に茶太郎や小茶太がいない時だ。ネコのくせにネコ嫌いのタマは、ノラたちがいる時はテーブルに上がって、常にネコたちに襲われないようにと見張っている。

タマはもう15年以上も生きている。人に例えたら高齢のおばあちゃんの筈だ。
ぜい肉はすっかり落ちて、やせてしまった。わが家にいるネコたちの中で、体重が一番軽くなってしまった。 背中も以前はゆるい円弧のきれいなカーブを描いていたが、今はストンと落ちたようになっている。 腰が曲がって状態なのかもしれない。ジャンプ力もめっきり落ちた。
それでも、お父さんが指を小刻みに動かすと、眼をランランと輝かせてじゃれてくる。
お父さんにとってタマは、長年連れ添ってきたかけがえのないネコだ。