07/11/23  サマーランド - 遊園地編  2_609

サマーランドのプールは、幼児から小学生くらいまで十分に楽しめる。ところが遊園地の乗り物は、大人が乗っても怖いと思うスリルとスピード万点の乗り物が多い。
お父さんが楽しみにしていたのは、40mの高さから垂直降下する「フリーフォール」。
お父さんは高所恐怖症だが、40mくらいならと高をくくっていた。
身長制限は110cmなので青空も乗れる。青空は怖くないのだろうか、平気でいる。後ろに並んだ小学生の男子は、怖いから嫌だと途中で脱走。あはは。順番がきて、落下用のカーゴに乗る。ゴトゴトと上がっていく。頂上に着いた。怖くて下を見られないほど高い。青空は、「おぉ、高け〜!」とつぶやいているが、お父さんはすでに目を開けていられない。降下開始。ものすごい加速。カーゴは最後は水平になって止まった。降下時間は本の一瞬だが、気を失いかけたお父さん。圧力は5Gだそうだ。お母さんも一緒だったら、きっと失神していただろう。青空は意外と平気そうで、お父さんはびっくした。だが、「もう、乗んね〜」といっていた。

次にトライしたのが、「スーパーバウンティ」。これは大きな船がブランコのように大きく上下に動く。一回転はしない。これなら大丈夫だろうとお父さんは余裕しゃくしゃくだったが、これが大間違いだった。動き出すと、最初のアップダウンでもうダメ。垂直降下の恐怖が連続して何回も続く。お父さんは「もう勘弁してくれ!」と叫んでいた。フリーフォールの恐怖は一瞬だが、こちらはそれがずっと長く続く。ようやく船が止まって胸をなで下ろしたが、気持ちが悪くなって吐きそうになり、このムカムカ感は夜寝るまで持続した。青空も「もう、乗んね〜」といっていた。

これなら絶対怖くないし、気分もよくなるだろうと安心して乗ったのが「観覧車」
ところが、この観覧車にまでだまされた。今まで何度も観覧車に乗ったが、こんなに恐く思ったことはなかった。なぜか。この観覧車は、全体がガラス張りに近く、おまけにスキ間がアチコチ空いていて、立て付けの悪い家みたいなのだ。それが強風にあおられてユラユラ揺れながら高度を増していく。さすがの青空も、怖がって座席には座れず通路にうずくまって震えていた。お父さんも怖かったが、フリーフォールやスーパーバウンティとは違い、青空の前ではなんとか平静を保つことができた。
青空は観覧車から降りると「もう、乗んね〜」といっていた。3回目。

青空はその他にもたくさん乗り物に乗った。お父さんは気力がなくなり、だだ見ているだけだった。
01  02  03  04  05  06  07  08  遊園地の乗り物も満喫し、サマーランド後にした。
3時に家に帰宅。あ〜、おもしろかった。けど怖かった。