07/8/4  初七日  2_493

土曜日。今日はおばあちゃんの初七日の日。暑い日で、東京は今年最高の気温となった。初七日の法要は3時からなので早めに家を出た。が、こんな日に過ぎって事故にぶつかる。府中辺りで事故があったらしく、国立インターに入ったとたん、車はほとんど動かない。何とか法要の始まる時刻前に着いてホッと一安心。お寺は、明日からの通夜・本葬に備えて、テント貼りの最中。 法要の始まるまで控え室で待った。お母さんは、青空の暴走を押さえるのに気をつかった。

法要が終わり、皆んなでおばあちゃんに最後のあいさつをした。棺におばあちゃんの遺品を入れた。四国遍路の思い出の品や生前の着物など、おばあちゃんのゆかりのものばかりだ。
おばあちゃん、長い間お世話になりました。どうもありがとう
おじいちゃんは、心なし元気がないように見えた。長年一緒に人生を歩んできた相方をなくし、ひとりぽっちになってしまった。お父さんは帰りぎわに、おじいちゃんから「一局どうだ」と言われた。お父さんは久しぶりにおじいちゃんと碁を打ったが、あんなに強かったおじいちゃんの碁はすっかり弱くなっていて、お父さんはとても悲しかった。