07/7/29  おばあちゃん天国へ  2_490

日曜日。突然のことだった。おばあちゃんの具合が悪くなり、ケアハウスから救急車で病院に入院することになったと家から電話があった。今日は、お見舞いに行く予定だったので、すぐに出発した。
お昼前に病院に到着。おばあちゃんは酸素吸入をしていた。「お見舞いにきたよ」と大きな声で話しかけると、「きたの・・」と小さな声で言った。その後、様態は急激に悪化し、そのまま静かに息をひきとった。あっという間のことだった。

霊安室に戻ってきたおばあちゃんは、見違えるようにふっくらしてきれいになっていた。葬儀社の車で遺体を家まで運んでもらった。おばあちゃんがいつも帰りたいと願っていたわが家に戻ってきた。
お疲れ様でした。ほんとうにご苦労様でした。
一段落して、帰途についた。家に着くまで、激しい雷雨が降り続いていた。

青空くんへ。
もうおばあちゃんには会えないよ。いつも青空くんを見ると、「女の子みたいだね」ってうれしそうに言ってくれたね。お父さんは、君がランドセルを背負った姿をおばあちゃんにみせてあげたかったよ。