07/7/21 夜行寝台で大阪出張 2_481土曜日の夜。お父さんは明日の朝一から大阪で仕事がある。夕涼み会も無事に終わって、これから仕事のため大阪に向かう。夕涼み会が終わったのが夜8時過ぎ。新幹線の最終に間に合わないので、「夜行寝台銀銀河」で大阪に行くことにした。 夜行寝台に乗るのは久しぶりだ。東京駅発23:00、大阪着7:18。なんと大阪まで8時間、新幹線の3倍以上もかかる。でも、寝台列車なんてちょっと風情がある。たまにはいいかも。
銀河が出発する東京駅の13番ホームにつくと、鉄道マニアがデジカメを手に写真を撮っていた。お父さんも一緒に銀河の写真をぱちり。お父さんの乗る車両は、先頭車両だった。中にはいると、通路は狭い。まぁ、寝台車なので当たり前だが。窓際の椅子を倒せる。ここでタバコも吸える。お父さんが予約したのは、B寝台。2段ベッドが向かいあっている。お父さん以外に、このブロックには乗客がいなかった。隣のブロックは家族連れで賑やかだ。ベッドの幅は狭い。太っている人にはきついかもしれない。長さは180cmくらい。これも背の高い人だったら足がはみ出る。
これが頭側。服はハンガーにぶら下げておく。定刻になって銀河が動き出した。しばらくすると電気が消え、灯りは通路のみとなった。慣れない寝台車で、眠れないので本を読見たかったがスタンドがなく諦めた。電車の進行方向と、寝ている向きが直角になっているので、船の横揺みたいな感じがする。だんだん気分が悪くなってきた。ベッドを降りて通路でタバコをふかした。窓に映る自分の顔は、ひどく疲れている。結局、朝、大阪に到着するまでほとんど眠れなかった。 |