07/3/26  茶太郎のネコパンチ  2_358

月曜日。朝早く起きたお父さんは、青空を連れて西公園に遊びにいった。3本ある桜の木のうち、1本だけが七分咲きになっていた。その桜はブランコの真後ろにあり、青空はブランコを桜の花とくっつきそうな程に高くこいで、「サクラー」と絶叫した。

夜、青空は珍しく遊んだオモチャを自分でかたづけた。イトマンの練習ブックを取りだして、19級のページを開き、お父さんに読んでとねだった。昨日の合格は青空にとってとてもうれしい出来事だったのだろう。パソコンをネットにつなぎ、お父さんがアップした昨日のスイミングの写真を見て、満足げだ。
お父さんの体調もだいぶよくなり、薬を飲まなくても熱が上がらなくなった。もうちょっとだ。

茶太郎と青空がふざけていたが、怒った茶太郎が突然ネコパンチを青空の顔面に繰り出した。
青空の顔は、絆創膏だらけになってしまった。 01  02  03   【今日のタマ】  04  05