07/01/26 茶太郎と青空  2_306

金曜日。待ちに待った週末。明日あさってが休みとなると、それだけで元気が出る。
お父さんの仕事はソフト会社の企画。販促物の制作やWEBページの作成、新バーションの企画と、仕事はどんどん増えている。グループのマネイジメントの仕事もある。仕事は苦にはならないが、通勤で往復3時間はつらい。もともと腰が悪く、1時間も電車に立っていられないのに加え、帯状疱疹で首まで痛くなった。これには参った。参ったが「働かざる者食うべからざる」で、どうしようもないのだ。

お母さんのカードのポイントがたまり、有名ホテルのシェフが作ったカレーとスープのセットが届いた。みんなで、さんざん悩んでこれにした。お母さんのカレーはすごく美味しいので、これに勝つにはけっこう大変だと思う。結果はどうだろか

茶太郎は青空が触っても逃げない。ただ、じっとしている。これは小さい時からそうだった。他のノラネコ達は皆んな脱兎の如く逃げるのに、茶太郎だけは寝そべったまま動かない。青空がそばをバタバタ走っても変わらない。挙げく、青空にシッポを捕まれたり、踏んづけられても悲しそうな目をして、じっと耐えている。この状態は、大きくなった今も(両者)、変わらない。茶太郎は、よっぽどのアホか、紙芝居の「なんにも仙人」か。後者だとしたら、お父さん / 青空 / 茶太郎の「3バカものぐさ」 だ。
01  02  03  小茶太は、家の中にすぐはいってくるのに、青空とお父さんが大嫌いだ。二人が近づいただけで、すぐ逃げる。要領のいいちゃっかりものだ。最近ではタマの真似をして、テーブルに上がるようになってしまった。お母さんは、どのネコにも好かれて、玄関を開けて外に出ると、オヤジや小チビがスリスリしてくる。人徳か、それともエサをもらえるからだろうか。