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06/10/10 お母さんの里帰り-3 2_182 今日はもう東京に帰る日。夕方の新幹線に乗る。 午前中、近くを散歩した。 01 02 03 04 05 壁にはダンジリ祭りの寄進者がたくさん貼ってあった。可愛いネコを自転車に乗せているおばさんがいて、お母さんは写真を撮らせてもらった。近くには、踏切があり、青空の大好きな電車が次々とやってくる。青空は、飽きもせず長いこと眺めていた。 06 07 08 09 10 11 12 13 散歩から帰ると、そろそろ帰る時間になった。あっという間に過ぎてしまった。おばあちゃんが駅まで見送りにきてくれた。おばあちゃんは、次はいつ二人に会えるのかと思い、涙をポロポロ流した。お母さんは、来年のお正月には、また実家に里帰りしようと思った。青空は、おばちゃんはなんで泣くのだろうと不思議に思って、お母さんにたずねた。 これから電車を2つ乗り継いでお父さんと待ち合わせの新大阪まで行く。 14 15 16 お父さんは、予定の新幹線の発車間際に、ホームを走ってやって来た。ようやくお父さんと合流できて、新幹線に乗った。 新幹線の中では、大はしゃぎしてあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。見かねたお父さんが、紙とボールペンを出して絵を描かせてようやく静かになった。 17 18 青空は、東京へ着く30ほど前になって疲れたのか、お母さんのヒザを枕にして眠ってしまった。夜、10時前にようやくわが家に帰り着いた。 |