打ちのめされるようなすごい本
米原 万里 (よねはら・まり)
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タイトルは「打ちのめされるようなすごい本」と重々しいが、ここに紹介されている本は、どれも読んでみたくなる。これぞ書評。ジャンルも幅広い。が、小説は少ない気がする。
これから、すこしづつこの本に紹介されている本を読んでいこうか。
本業はロシア語通訳だと。通訳という仕事は、幅広い教養を必要とされるのだろう。これだけ本を読む自己鍛錬はすごい。Wikipediaを読むと、米原がロシア語に通じた経緯が書かれていた。そうなのか。
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1959年小学校3年生のときに、父が日本共産党代表として各国共産党の理論情報誌『平和と社会主義の諸問題』編集委員に選任され、編集局のあるチェコスロバキアの首都プラハに赴任することとなり、一家揃って渡欧した。 9歳から14歳まで少女時代の5年間、現地にあるソ連外務省が直接運営する外国共産党幹部子弟専用のソビエト学校に通って、ロシア語で授業を受けた。
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卵巣ガンで2006年に逝去。惜しい。まだ56歳の若さだったそうだ。オレとそんなに変わらないじゃないか。。喪主をつとめたのは、妹の井上ユリさんで、作家・井上ひさしさんの今の奥さんだって。
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