失われた町
三崎 亜記
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予約していた本だったが、なぜこの本を予約したのか覚えていないときがある。この本もそうだった。三崎 亜記って誰? 失われた町ってどんな小説なの? しかしまぁ予約していたので、その時は読みたいと思ったのだろうと観念して読む。
で読んだ感想は、これはホラー小説なのか、ファンタジーなのか、純文学なのか、それともキワモノなのか。どれも微妙。町というよく分からない何かが、その町に住むすべての人間を消してしまう。消えた人間はどこにいったのか。この意味ではホラーでもあり、ファンタジーでもあるが。それを阻止しようとする管理局があり、消えた町のすべての記録を抹消する。理由は不明。このあたりはキワモノ的。
しかし、消えた人々の家族や恋人たちの葛藤や人生は、抒情的でけっこういけたりする。この本が評価されているとしたらこのあたりだろうか。
図書館戦争もそうだったが、あまり突飛な舞台設定と抒情的な内容は、私の好みではなかったりする。
三崎亜記 スペシャルインタビューというネットの記事を読んだら、三崎亜記が男性だったのでビックリした。男だったのか。
三崎亜記 - Wikipedia
三崎亜記 スペシャルインタビュー/s-woman.net